歯石と歯垢の関係を考察する。歯垢は虫歯菌が住み着くので落とすべきだが失敗すると歯石になる。

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フッ素の入った歯磨き粉を子どもに使わせ

フッ素の入った歯磨き粉を子どもに使わせるのは危険ではないか、と心配をする父親が多くいます。

その理由は、フッ素を大量に摂ると、斑状歯や骨硬化症などの症状が出るかもしれないから、ということのようです。

フッ素は、基準値を大幅に超える異常なフッ化物を含む水を飲めば、体に悪い影響がある可能性があるのは、世界での周知事項です。

つまり、換言すると、歯磨き剤から取り入れるくらいの量であれば、そんなに心配する必要性はないというのが歯科医の常識ですから安心していいですよ。

むしろ、フッ素を使用しているということが理由で、うっかり厳しくしないでしまい、食事に甘美な食べ物をたくさん与えてしまう方が問題です。

歯みがきの方法論に自信はありますか?歯磨きは、これから言う3つのポイントに注意する必要性があるそうです。

最初に、歯ブラシの毛の先端を歯と歯茎の境目や、歯と歯のあいだに正確に当て、正しく掃除して歯垢を掻き出すことが必要です。

その次として、歯ブラシを握る手に力がムダにかかってはマイナスなので130g〜180gくらいの軽い力で歯ブラシの毛が広がらないくらいにすることです。

3つ目は歯ブラシを微細に振動させ、歯を1つずつ丁寧に磨くことのようです。

ハミガキの目的はいくつか存在しますが、一番大事なのは食べかすを歯の周りから取り除くことで、これがうまくいかないと虫歯の原因となって、70歳で22本以上の歯を維持するのは難しくなるでしょう。

歯石は水溶性がなく、粘着性があるから洗口だけでは取り除くことがほぼ不能ですので、歯磨きがどのくらいきちんと出来ているかが決め手になるとのことです。

歯が痛くなくても歯医者に行くのは、歯の健康を維持する上できわめて重要です。

なぜなら、口腔環境の悪化は無自覚なことがほとんどで、自分では自覚できないからというのが理由です。

また、歯垢を日々の歯磨きで完全に取り除くことは素人には不可能なので、定期的に歯科検診を受ける必要があるのですが、これを理解している人は全体の30%くらいしかいないので、歯医者さんも儲かります。

歯医者での初診時は、レントゲン撮影をすることが一般的ですが、これは触診だと十分に分からない顎の骨の状態などを把握するために行っているのです。

半年に一度、歯科検診を受けるのは面倒に感じるかもしれませんが、初期の虫歯に気づかず抜歯が必要になり、インプラントなどを利用するよりはなってもいいのでしょうか。

歯の健康診断は少なくとも年に2回以上は受けて、いつもの歯科を決めてカルテを保存しておいてもらい、口腔内の健康を保ちましょう。


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